課題の真意

課題の真意は

その課題を生み出した人にしか

根本は、わからないものなのだなぁ・・・

 

絵本作家を目指しているのに

イラストの公募に団体が出したら・・・駄目だ

 

それは、絵本作家でなく

イラストレーターだ

 

個人で、出すのは問題ないが

課題で出したら・・・それは、違う

 

イラストレーターと絵本作家の違いが

曖昧になってる今の時代だから・・・

 

なおさら、明確にしていかないと

イラストレーターの描いた絵本になってしまう

 

そういう、作家では・・・駄目なんだよね・・・

 

それを教えなきゃ駄目なのに

イラストの公募に団体で応募しちゃ駄目だ

 

 

出来れば、課題の名前を変えて欲しい

そうすれば、自分の自由にしていい訳だから

前のまま・・・真意違いで続行されるのは

それを考えだした人間にとっては

違うよって言いたくなる

 

基本

イラストレーターと絵本作家は違う

その事は、絵本を作っていけば

壁としてわかるはず

 

本物を育てると言う事は

そういう違いを教えると言う事なんだけどね・・・

 

個人の方向性は自由だけど

全体の方向性を間違ったら駄目だな・・・

 

一枚絵と連続性の絵・・・の世界観の違いだな・・・

ab-絵本塾教室風景の画像
ab-絵本教室(高田馬場)

〒171-0033

東京都豊島区高田3-10-18

東ビル203号室

ab-絵本創作塾

絵本棚が増えた画像
絵本棚がどんどん増えています。
ab-絵本創作塾 授業風景(画材授業透明水彩)
授業風景(画材授業透明水彩)
創作絵本コースの絵本塾授業風景の画像
創作絵本コース作品
1冊の絵本を創作してみるコース授業
絵本制作風景
ab-絵本創作塾コース授業風景
パステル体験

当サイト内に掲載されている、全てのイラスト・写真・文章の無断転載、転用を禁止します。

copyright ©ab-sousaku

all rights reserved.