強い作品
個性のある作品
それを作るには
誰の為の作品なのか
それが、根底だな
自分の為に
人なんて気にしない
当然、人の評価も気にしない
逆にそれは、自分に自信があったり
自分にやりたい事があるって事だ
なんとなく・・・
では、駄目なんだな
心から、わき上がる
エネルギーなんだろうな
僕の絵本塾は、abが付く
art book
絵本をアートブックと思うからだ
自己表現豊かな作家
個性の強い作品
そういう人を世に出そう
あたり触りのない絵は駄目だ
なんだこれ〜
気持ち悪い〜
怖い〜
超すごい
超こまけぇー
超可愛い
超ゴチャゴチャ
超きれい
超格好いい
そういう、一つ上を描こう
超は誰にでも出来る事でもある
徹底的にすれば良い事だからね
簡単なんだけど、難しい
いや、簡単だからこそ難しいのかもしれない
自分の為に描こう
人目を気にするな
人の評価を気にするな
人目を気にするのは、自分に自信がないから
人の評価を気にするのは、自分に自信がないから
人に頼ってても仕方ないし
何もならない
人に気に入られても
それが、自分の物でなかったら
人目を気にし描いた絵で
自分の絵でなかったら
その先は、苦痛かもしれない
自分の好きに描いてる絵なら
いくらでも描けるからね
自分の好き・・・
それを探さないとだな
目標を得て
前に進む道があるのかもしれないなぁ・・・
<文責・ab-絵本創作塾 須田繁太>