家庭でも、保育所でも
育ちの主体は、子ども
勘違いすると、育てになる
育てでなく、育ち
育ちとは・・・子どもが自ら育つ事
育てとは・・・親が育てるという事
その違いを心にとめて
家庭でも、保育所でも子どもに向って欲しいものだ
保育指針にも書いてある
活動の主体は、子どもである
その根本をきちんと理解するとこの事がわかるよ
親が育てるんじゃない
子が育つのだ
親は親
子は子
それぞれの人生なのさぁ〜
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