暖かい冬の公園
散歩に来た
近くの保育所の子ども達
それぞれが、思うままに
木の葉で遊んだり
枯れ枝で遊んだり
走り回ったり
自由に遊んでいる
楽しいんだろうなぁ〜
夢中なんだろうなぁ〜
視線に全身全霊で、その時を過ごしているのがわかる
こういう、時間を幼少の頃に沢山過ごさせたいものだ
活発に動けば、転んで怪我したりするかもしれない
よそ見して、走ってるとぶつかったり、蹴つまずいたりして転ぶ
そういう事は、経験なんだよね
経験するから、転ばないようになる
解放の時なのだから
多少の事は、放置しようね
保育所の姿勢なのか
保育士が、厳し過ぎて
せっかく、外に来ているのに
がんじがらめの感じの園
放任で、ちゃんと止めなよって事も
止めない保育士の園
自由にのびのびとさせ
ポイントだけ注意している保育士の園
いろいろだな・・・
でもね、保育士同士がペチャクチャと
世間話している園は、駄目だね
保育士が解放されて、どうするんだって感じだ
解放されるのは、子ども達
保育士は、常に仕事なんだからね
そりゃ〜、子ども達と遊ぶのも仕事だから
一緒に、走ったり、遊んだりするのは良いけど
子ども達を放任して
ペチャクチャと保育士同士で話しているのは・・・
ちょっと・・・違いますよね
子どもへの視線で・・・保育力もわかるって事ですかねぇ・・・
記事の意図がぶれちゃってて
イマイチですが・・・
子どもへの視線を第一にって事です。