今、近くで同じ時期に
同じように騒音を出している工事が
同時進行しているが
片方は、民間の請負いの業者
片方は、公的機関の下請けの業者
いやいや
こんなにも違うのか?
同じ騒音でも
危機感を感じる音がするかしないか
なんだ?
と見に行ってしまう音
何しているんだと気になる音
その発生率が違う
公的な工事は
近くで、騒音としては、大きいのだが
それでも、安心していられる
それは、無駄な音がないのである
それに比べて
民間の工事は
職人のしゃべる声もそうだけど
至る所に不安になる音があるのである
その差は、凄いものだ
苦情を意識して仕事をしているか
自分たちだけを考えて仕事しているかの差
ガードマンの人を見ていても
法令上、置きましたと
全く役に立たないガードマンと
きちんとガードマンをしている人の差もある
いやいや
こんなに差があるなんて
民間の工事に対して
不満がたまる意味が良くわかった
そんな日でした