人には、必ず
表と裏がある
そして、その差が大きいか少ないかで
その人の信用度が変わるのかもね
日常の生活では、なるべく表と裏の差が無いように
生きることが、自分自身も生きやすい生き方となろう
そして、その生き方は周囲の人たちにも
信用という価値観で、評価を受ける
表と裏の差が大きい生き方は
その人を信じる起点が見えない分
信用度が低くなる
徹底的に表の顔を出して
裏を隠していても
必ず、裏は出てきて
結局、そういう人だったんだと
信用度を落とす
沢山いるよね
そういう輩
そういう輩は、上手く生きているようで
結局は、つじつま合わせで、終焉の時に
そのツケを払うのである
日常でなく
特異な出来事に対しても
表と裏の行為がある
でも、人生プラスマイナス0
それを頭に入れていると
マイナスをしたらプラスをする
その場で、決算して0にするという行動が
良いのかもね
人には、表と裏がある
無いという人間は、嘘つきで
それこそ、裏隠しである
裏はある
それで良いのである
その決算の仕方なのだろう思う
そんな事を思う
本日なり