色々な作業
その適切な時期って、なかなかわからない
特に生き物
特に植物
観葉植物で溢れている絵本塾
それなりに知っている気でいても
なかなか、いつなの?と思う作業もある
その一つが、枝の切りるタイミング
剪定の時期なのである
伸び過ぎたり
広がりすぎたり
そんな枝葉を切るタイミング
明確には、知っていない
まぁ、ネットで調べると調べれるが
実際に、どの程度まで切れば良いとか
切る程度などわからない
そんな時は、周囲を見て
庭木の手入れが行き届いている家を観察
そこに植木の職人が入ったら
本当の意味での時期なのである
で
近くの家の庭に植木職人が入り出し
庭が、さっぱりしている
冬場的には、今なのだに
で
絵本塾の観葉植物も
綺麗にする
伸びに伸びて1メートル越えのアボガド
半分に切り
他にも横に広がっている植物を
バッサばっさと切る
その切り方も、植木職人の切ったものを
観察して、得たもの
いやいや
こんなに切るか?と思うほど切るものもある
例えば、折り鶴ランなんて
ほとんど、根本だけの状態
でも
それが、ベストなのだろう
チマチマ切っても、葉を切るのは同じで
スパって、切る方が植物の負担が少ないのかもね
黄色く枯れていく葉、枯れるのもエネルギーを使うから
さっさと、取り去った方が良いのと同じ
そんな訳で
昨日は、絵本塾の植物の床屋の日となりました
もちろん、切って生きそうな枝は
水栽培しています
こうやって、増えていくのも絵本塾の観葉植物です
さぁ! 今日もファイトだ!!
#観葉植物 #枝切り #剪定 #植物管理 #命 #癒し