創作とは、答えの無い世界
だから
学ぶと言うのは
自分が、やる事となる
答えのある世界なら
覚えるという事で成り立つし
習っていれば
という事も成り立つ
その代わり、答えのない世界では
テストも点数もないけど
答えのある世界では
テストも点数もある
その差を知っている事が大切
自分でやらなきゃ、無意味
まぁ、それはどん世界でも同じだろうけど
なかなか、その部分に気づかない人も多い
それは、何のために学び、何のためにやっているかの根本なのである
教育学者で、著名な方が
「学ぶ」事の定義を語っている
それは
「学ぶとは、自ら知ろうとする事」
自分から、知ろうとするする意欲なのである
キツイからと筋トレを他人にさて
自分の筋肉がつくのか?
体力が無いからと
他人にマラソンさて、自分に体力がつくのか?
そういう、例えにするとわかるのに
学び=学習 となり
学校教育で、居れば良いという思考に染まった人には
属する事で、満足する傾向がある
いやいや
自分のために
自分がやりたくて
それを忘れないで欲しいものだ
そんな事を思う事のあった日でした