教えるとは、それなりのテクニックや方法がある
が
教える事を知識で、まかなえると思っていると
何も、教えていない事となる
知識なんて
学ばなくても、自分で得られるのである
そして、環境
特に実技系のものは
環境が大切
貸しスペースや貸し教室で
やれるものとやれないものがある
やれないものなのに
やっていると言うのは
教える事がわかっていないのだろうな
まぁ、過去の経歴の問題
その業界で生きていても
本当に、教えている事をやってきたのか?
単に関わっていたと言うだけでは?
それも、単なる営業で、編集者ではない
それってなんなの?
教え方を知らないから
やりなさいやりなさいと
催促はできるが
何を悩んでいるのか?
何につまずいているのか?
その問題点を解決することなく(解決できる能力がないのだけどね)
ただ、相手に委ねる
いやいや、それは教えではない
教えとは、導きなのである
何気に導いて、相手の進む道の手助けをする事である
いやいや
前々から、知ってはいたけど、あまりにも酷い内容の絵本講座
あたかも、出版社のふりしているが
出版株を持っているだけ
そして、そこから出して
出版デビューしましたというが・・・身内で出しているだけ
そして、自費出版もやるとなると
いやいや、何もならん絵本講座だな
あまり他の文句は言いたくないけど
実際の講義内容や指導を聞いて、逆に若き才能の芽を潰している感じ
作家だからと、教えれるという考えがアウト
作家は、作家でしかない
個性の強さで、作家になっている人が
人を導けるようになるまでに、どれだけ経験値が必要かも
わかっていない
体裁だけ、形だけなのである
自分の出版社があるのに
なんで、貸しスペースで講座をするのか?
それだけを考えても、怪しいと思わないとね
活動していないビルなし出版なんて
何の意味もないのであるよ
夢を潰されないように 気をつけて欲しいものだ