国土の上を得体の知れないものが
飛んで行っても
飛び越し終わってからの情報
得体の知れないものが
日本海に落ちても、正体不明
いやいや
本当に国民や国土を守れるのか?
定番の厳重に抗議した・・・
抗議しても、聞く耳を持っていないのだから
馬の耳に念仏
何の役にも効果もない
そろそろ
本気で、迎撃の行動の時期なのかもしれない
飛びこさるつもりで打ち上げて
失敗して、本土に墜ちるという危機感の感じられる
いつも、成功するとは限らない
失敗のもしもの時が怖いのである
頭の上を飛んでいくのである
担当者は、他人事のような危機感なのかね?
迎撃しないのではなく
迎撃出来ないのか?
打つ手立てが無いのか?
何か、強固な行動をするべき時なのかもね
そんな不安を感じる
今日この頃