最近、YouTubeで
飲食店の準備から調理と商品の提供までを
追いかけているものを見ていて思う
いやいや大変な仕事だ
そして、これこそ好きでないと出来ないなぁ〜と
朝から力仕事して料理を提供して
YouTube的には、後片付けをしている場面が無かったが
洗い物して、片付けているのだろうから
凄い世界
どんなプロも
やはり、大変なのである
が
大変というのは、他者からの見解で
当人は、楽しかったり生きがいを感じたり
当人には、大変も幸せなのかもしれない
才能も人それぞれなのである
だから、色々な仕事があるのだけどね
どんなプロでも
並大抵の心構えでは、出来ないのだな
甘さのある人は
プロには成れない
絵本作家も
イメージだけの絵本作家に憧れるが
それだけでは、プロにはなれない
なかなか、本気の人が少なく
プロ率が、下がっているのも現実
逆に言えば
チャンスなのかもしれない
本気
真剣
そういう信念で
プロになれるのかもね
そんな事を感じました