YouTubeを見ていたら
猪を捕まえて、食べるというものがあった
見てみたら
これぞ、残酷の極み
これぞ、残虐の極みで
とても、ムカついた
それは、罠にかかった猪を
鮮度を保つためにという勝手な理由で
生きたまま持ち帰りたいという事で
なかなか、殺さない
そして、捕まえるのも
もう、罠にかかっているのに
不手際続きで、時間がかかっり
暴れないように目隠ししたり
なんか、拷問のような事をしている
普通は、ここで一気に殺して楽にしてやるだろうに
同じ、狩猟という行為でも
これは、駄目だな
本当に殺さないのである
その捕らえられた状態の猪の恐怖・・・どんなものか
そういう事がわからないからこそ
こんな行為が出来るのだな
生きているものの
心がわからないのかね・・・
いやいや、こんなに苦しんで
恐怖の極みで、命を保持しての鮮度より肉が悪くなのでは?
そして、手際が悪く
時間だけが過ぎていく
その間、猪はどんなに恐怖を感じているか
見ている途中で、早く殺してあげなよって
思ったほど
魚などは、鮮度を保つために
一気に殺して、血抜きして鮮度を保つ
動物でも、同じなのでは?
鮮度を保つためと言いながら
解体の時も、手間取り 何時間もかけて
解体していた
いやいや、動物に恐怖を与え続けるより
自分の腕を磨けなのである
どんな狩猟の物を見ても
みんな捕まえたら、すぐに殺している
この人は、なんなんだろう
人間のエゴ
この人のこだわり
命 生命 恐怖
生きている限り同じ
そんな思いやりのない人は
地獄行きだろう
本当の猟師ではないのだろう
獲物に対しての感謝が感じれない
そんな事を思う
人の勝手な拘り、固執の怖さなのである