朝晩の冷え込みが
めっきり、秋を感じさる最近
湿度が低く、風があると
最高に、心地よい
気温的に30度を越えても
すごく、心地よい
秋の行楽としてハイキングのような
自然の中に行きたくなるのである
暑い暑いと猛暑に耐えていた
ほんの数日前が、すでに懐かしい
これから、季節が動いて
冬に向かうのだな
確実に時は過ぎ
確実に命は縮まっている
そういう考え方は
少し暗くなるけど現実なのである
人は、死ぬために生まれたという
言葉もある
どんなに生きても、100年
その中で、どう自分が満足するように生きるか
それが、一番大切な事なのかもね
裸で、産まれて
裸で、死ぬ
それを心にとめて
この世に未練を残さない死に様が
スッキリとした生き方に繋がるのかもね
そんな事を思うのである