近くのスーパーに
ここでは、初めてのせるふレジが設置された
ここで、買い物して初めて
そのせるふレジを使ったが・・・
前に立つとレジ袋購入という声
袋持参だから、要らないが・・・
不要の場合とか、袋持参の場合はと次に移らない
ずっと、レジ袋の声のままなのである
戸惑っていると
店員が、商品のバーコードをと言う
知れば、簡単な事だが
知れば、どうって事のない事だが
初めて使う立場からしたら足りない案内だ
今の時代、レジ袋を購入する率と持参袋の率・・・
レジ袋購入のボタンがあるなら
持参袋のボタンを設置するべきだろう
そうすれば、素直に次に進める
知っているを
使えるを前堤に事を進めている感じで
ちょいと、疑問
何をどうして、どう進んでいくか
それを無の立場から考える必要があるだろう
そして・・・
アルコールは、店員のカードが無いと買えない
またまた、せるふレジでない部分である
まぁ、これについては・・・コンビニのせるふレジでも同じだけどね
割引商品が、そのまま買える事だけは
ここの良い所だな
人に使ってもらうなら
自己理解・自己納得・自己解釈の部分を
消していかないと・・・無の人には使えない
これは、絵本作りもそう
自分は、知っている
という立場だけで、創作すると
他者に伝わらない作品となる
他者に伝わらなきゃ
単なる自己満足なのである
そんな事を思った
新設のせるふレジの話でした
キーポードの不具合で、「せ」が打てないので
せるふと言う平仮名なのである
いやはや、打てなくなって半年
意外と不自由なのである