スーパーで
お刺身のサクを買った
前々から、このスーパーの値札の横の文言が
気になっていた
アニサキス・・・について
魚には、いるものだから・・・気を付けろという文言
いやいや
食中毒になる虫なのである
消費者に丸投げで良いのだろうか?
アニサキス
最終目的は、鯨で
鯨で、繁殖して・・・鯨の体から世に広がる
昨今、鯨の数が増えた分
鯨からの広がりで
魚に多く蔓延して
昨今、急に話題になっている
が
冷凍すると死滅する
死滅には、冷凍にするか加熱する事しかない
刺身としては、冷凍か目視での撤去・・・
それなら、味は落ちても
冷凍してからの商品ですと
安全を前面に出して売るべきでは?
死滅さる工程があるのに
それをしないで、スーパーで売ることに
少し、違和感
肉とかで、必ず火を通すものに
しっかりと加熱して・・・と言うのと違う
消費者に丸投げなのである
買ってきた、刺身のサク
結局、いましたよ
生きていました
ウネウネと動いています
いやいや
これを売るのね・・・
安全安心な物を売って欲しい
冷凍すれば、死滅するのだから
冷凍死滅の為、多少味が落ちますと
それを書いて安全な品を売らないのか?
不思議でしょうがない
スーパーなのである
スーパーは、スーパーの安全域があると思う
鮮魚店や物産店や地元店でなく
スーパーなのである
消費者に丸投げで
アニサキスは、居るのだ
だから、気をつけて食べろと言う丸投げ表記で良いのか?
問題があったら・・・明記しているという
逃げで良いのか?
自然の物でも、対策して売るのが筋では?
対策があるのだから・・・
そんな事を思うのである
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