いやいや、流石に猛暑日 日々 暑い
それでもまだ、夜は涼しいのか?
生まれた時から
エアコンのある生活の人と
エアコンなんてない時代を過ごして来た人とでは
エアコンへの慣れが違うのか?
なかなか、エアコン生活に慣れないのである
特に、眠る時
エアコンが、ついていると眠れない
エアコンの音が、気になって寝れない
エアコンの風が、気になって眠れない
かと言って、エアコン無しでは
暑過ぎるし
窓は、閉めないと他の問題(店の料理の匂いや騒音)
そもそも、ビルの構造的にこんなところに換気扇?という
場所に、勝手に換気扇をつけている奴が悪いのだけどね
窓の真下だよ? 意味不明だよね
まぁ、それはそれとして
考えてみたら
人生の半分は、家にエアコンのない生活
そして、エアコン=電気代が高いの法則から
抜けれないのかもしれない
夜通し、つけっぱなしなんて
なかなか、出来ないのである
それでも、昼間は、汗だらだらで良いが
夜は、涼しく眠りたいものだからね
そして、太陽の昇る位置が変わり
朝日が、射しこむ角度となり
それが、朝からの猛暑を招く
太陽光が、強いから
部屋の温度が、急に上がる
だから、朝のエアコンも必須となる
エアコン生活に慣れないとな
快適な使い方が
イマイチわからない
快適の意味が違うのかもね
暑くても、風が通るなら
それは、快適
夏場の木陰の風のようだ
涼しくても、空気が流れない
(エアコンの風は、風でない)
それは、不快感なのかもしれない
そんな猛暑の夜なのである