ここに書いてある
絵本論をやたらと読まれています
読んで、学んだ気分にならないように
そういう、思考で指導していますと言うことです
答えでは、ありまん
創作という
答えのない世界なのに
やたらと答えを求める人がいる
答えると
それは、間違いのない正解と思い込み
次に、違うことをいうと
前に言った事と違うと怒る人がいる
例えば、絵が描けない人に対して
レベルの高いことを求めても
筆が進まないから
その段階で、良いところを見つけて褒めて
どんどんと描けるようにする
その段階と
絵がある程度、描けるようになってから
伝える事って・・・違うのは当たり前なのに
この前は、これで良いと言ったと
怒る人・・・創作という世界には向かないのかもね
答えのな世界
だから、上のレベルに行けば行くほど
まだまだ、未熟とか 一生勉強とかという言葉が出る
満足
その時点で、創作という世界は終わるのかもしれない
満ちないから、満ちを求めて
追求する
終わりのな世界
答えのない世界となるのだろう
それまでの生き方
それまでの思考
そういう部分でも、創作向き不向きがあるのかもね
指摘すると文句を言うという思考は
創作には、無理な思考かもね
文句ではない
指摘・導きである
文句を言うという間柄ではない
立場が、違うことさえ自覚できないと
何も言えなくなるのである
なんとなく
思い出した向き不向きの話です
#創作 #答えの無い世界 #向上心 #満足 #向き不向き