人は、頭で考えている時に
マイナスを考えるより
プラスを考えると良い
それは、引き寄せの法則
マイナスを考えるとマイナスを引き寄せ
プラスを考えるとプラスを引き寄せるのだ
断言できるのである
いつも、グチグチとマイナスを語る人で
幸せな人は滅多にいない
常にマイナスを引き寄せているのだ
一度、マイナスを引き寄せると
なかなか、抜けれない
現状に不満があるのに
その現状を変える事を考えないで
その流れに浸り
そこに留まって、不満やマイナスを語る
ずっと、その世界なのである
一方、プラス思考の人は
どんどんと現状を変える
自分から、行動したり、言いたいことを言って
何かを変えようとする
変えようとするから、変わるもので
変えようとしなければ、変わらないもの
変えるから、プラスに動く
失敗しても、元々不満なのだから良いのである
不満のまま継続する必要性がない
動けば、何かが変わり
動かなければ、何も変わらない
プラス思考で生きるか
マイナス思考で生きるかは
育てられ方にも大いに関係する
毒親は、子をマイナス思考にする
そして、毒親から毒親という
負の継承は、確実にある
「いいじゃん」
「いいじゃん」
簡単な言葉として
この言葉が、プラス思考の子育てとなる
毒親に育てられたか
自分が、毒親になっても・・・という自己諦め
それが、自己否定の心理なのである
自己否定と自己肯定
それは、他からの押しつけで育まれてしまう
自尊心を持つ
自己肯定する自尊心の高い子に育てるのが
大切なのかもね
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