猫に小判というと
なんとなく、良い感じ
お金が、入りそうなイメージ
招き猫のイメージなのか?
そして、豚に真珠というと
なんとなく、悪いイメージ
無駄な事的なイメージ
ところが、両方
価値のわからないものには、価値あるものは無駄
という感じの同じ意味なのである
雰囲気的に
猫に小判の方が否定的でなく
豚に真珠は、否定的
だから、使い方に気をつけよう
などど
書いてあったけど
同じ意味なのである
猫にしても、豚にしても
招き猫
子宝の豚
良いイメージは、あるのに
招き猫のイメージが強いのだろう
猫と豚では
人の中での位置づけが違う
猫は愛玩動物として
豚は、食料として
立ち位置が違うのだろうな
でも、どっちが重要かというと
豚なのである
子宝・・・子孫繁栄
食料・・・命
豚の立場が上がれば
きっと、豚に真珠もイメージが上がるのかな?
大きな真珠玉を豚の貯金箱の前に飾りながら
そんな事を思ったのである
さぁ! 今日もファイトだ