ずっと、言い続けている事なのだけど
その証が
飲食店から出た
大都市のまん延防止とかの
飲食店に対しての協力金
完全にバブルであるという事
地方と都市での差
地方で、まん延防止が出なかった場所
それでも、人出が減っているから
売り上げが、下がって赤字
一方、都心部でのまん延防止法が発令された所では
協力金により 黒字
普通に営業して
赤字で
営業しないで、黒字
地方と都心で、展開している居酒屋のオーナーの
報告
そして、こんな格差がない政策をと
当事者が、訴えている
その事に、何を感じるかなのである
本当にばら撒き
こんなに馬鹿なばら撒きして
一方では、次世代支援とかの誤魔化しで
また・・・ばら撒き
このツケを誰が払うのか
次世の人たちなのである
それを考えないで
飲食店に協力金を払っている愚策
そろそろ気づくべきで
そろそろ返却の方向へ
向かうべきだと思う
再度、言うけど
小さな個人の飲み屋
一日の純益が、四万なんて店ないから
そんな儲かっていたら
御殿が建っているって
基本の計算が、間違っているのだよ
年収1000万基準
それが、根本的に違うのである
もっと
もっと
救済すべき職業は、あるのだよ
そんな事を
感じる報告なのである
都心の飲食店は、可哀想なんて
大嘘なのである
国の愚策による
ホコホコのバブルなのである