免停中に事故して
問題視された人
その裁判が、昨日あったけど
言い訳にならない言い訳を
あたかも、まともな理由として述べているけど
非常識の極み
今、問題になっている期間だけでも
一日に二度、捕まっている日が2日もある
そして、その後も違反して捕まり
挙句に事故して逃げて・・・
選挙のプレッシャーとか言っているけど
その前にも、免停4回・・・違反の常習者だよね
罰金を払って、罪をつぐなっいてる・・・
えっ? 耳を疑うような言い分
償うなら・・・二度としないでしょ?
罰金を払っているから・・・問題ないでしょ?とも聞こえるし
その積み上げで、過去に4回も免停・・・
何も、罪の意識なく 償ってもいない
それが、本性の裏
そして、選挙で当選している偽の表顔
人間性の本性は、裏に出る
裏が、その人の真なのである
それをあたかも、正しい言い分のように言う
その心理なのである
こういう人は、非常識
非常識な人は、ずっと非常識
非常識とは、常識と違うこと
常識とは、普通の社会人で必要な最低限の事なのかもしれない
それが、違う人は
もう、駄目なのだろうな
近隣の老人の所に介護福祉で来る
非常識な人と同じだ
閉じてある門を開けっぱなしにして帰る
それを注意したら、こちらを悪人のように報告する
そして、いまだに来ている面の皮の厚さ
そう、非常識な人って、自分が非常識と思っていないから
他から見たら、恥ずかしい行為でも、恥ずかしく感じない
だから、面の皮が厚くなるのかもね
他人の家の門
閉じてあったら閉じて帰るとか、普通の事が出来ないから
注意されているのにね
まるっきり、自己を顧みて反省しないから
学びなく、大人になり 困った大人となる
そういう、人は、変えようもないのである
まぁ、天は見ている
天は見逃さない
全て、自分に還ってくる仕業なのだろう
しかし、求刑が懲役10ヶ月って・・・
そこも、アメリカみたいに刑期の積み上げで10年とかにならないのかね?
また、同じ事をするに決まっているのにね
いやいや、非常識な大人・・・変えようが無いのですよ