理不尽
道理に合わない
矛盾
筋が通らない
理不尽の理は
筋道・道理の意味
理不尽の不尽は
つくさない・つきないこと
自分が、理不尽な事をしておいて
それに対しての対応を理不尽という
これは、そもそも論なのである
そういう人は、反省していない
私の何が悪い? なのであろう
子供の理不尽は、物事がわかっていないとか
理解できていないとかで、酌量の範囲はあるが
大人になっても、そういう非常識な人は
ずっと、自分を還り見ることなく
反省することなく、生きてきている
自分を顧みたり、反省したりしたら
それは、その後の気づきと改善となり
徐々に、常識のある人間になる
が
それが、大人まで出来なかった人は
ずっと、そうなのだろう
なぜ、注意されているか?
なぜ、文句を言われるか?
なぜ、怒られているか?
それが、わからない
そして、「自分は悪くない」があるから
相手への攻撃となる
他人の家を訪問して
閉まっている門の扉を開けっぱなしにして帰る
基本的に、この行動は誰が考えてもおかしいし、非常識
それを指摘して、注意しても
謝罪でなく、勝手な理由の言い訳を言う
その時点で、アウト
誰でも、怒るだろ
それを他では、怖い人がいるとか変人がいるとかと
注意した人を攻撃する報告する
そもそも論である
常識を逸脱している行為を指摘しても
謝罪しない・・・
勝手な理由を述べる
それも、一度だけでなく、何度も何度も重ねられたらね
そして、それが老人介護の訪問福祉だとしたら
怖いものでもある
独り暮らしの老人・・・
痴呆がある老人と密室なのである
それは、子供と同じく 何も訴えられない
ベビーシッターの犯罪と同じように
老人への犯罪もあるのである
非常識な人とは、常識ではないのだから
信用できない
世の中、そんな人も多いのである
それこそ、天は見ている 天は知っているなのである
悪徳は、栄ず
それを信じるしかないね
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