所詮は、他人事は他人事
まぁ、仕方ないことだ
所詮は、当事者にしかわからないことが
多いものだ
おそらく同じ事にならないと
真意は、理解されないのだろう
表面だけの解釈では
なかなかね
時間も大切
ほんの一時と長時間の差もある
所詮は、他人事も
考え次第では、自分もそう考えれば良いのかもね
人の事を考えるから
人に振り回される要素もある
どんどんと自分の事だけに
切り捨てていけば、良いのかもね
寂聴さんが、亡くなった
出家してからの寂聴さんになってからの
本は、何冊かある
こういう人でも
表と裏はあるのだ
それが、人間なのである
表と裏の顔の違いすぎる人
人の評価がコロコロと変わる人
人判断の材料になるらしい
言いたいことを素直に書けないと
こういう意味不明の文面になるのも確か
なかなか、世の中は
大変なのだなと思うのである