冬に向かうのに
観葉植物の根本に新芽が出てきた
そういう時なのか?
10月に入ってから
急になんとなく勢いのある様子だったが
新芽が・・・
植木職人の働くタイミングを見ていると
春過ぎと秋に
良く庭木の手入れをしているから
植物の第二弾成長期なのかもね
来年の5月には、絵本塾の観葉植物の
枝や葉を切って、少し小さくしなきゃと思っていたが
そんな時に新芽が出てきた
水だけ
特別に肥料もやらないし
何もしないのによく育つものだ
まぁ、土は替えているけど
それでも、光合成とは凄いものだな
この要素が、動物とかにもあったら
生活的に凄くなるね
宇宙人とか
そういうタイプがいるかも
光合成で生きていられる
そうなると寿命も伸びるかもね
縄文杉なんて
何千年も生きているのだし
不可能では無い
単純な生命維持機能なものほど
悪くなる部分が少ないから長く生きれるのかもね
あとは、知能的に脳の発達
脳が発達すると、思考が広がり
そして、悩みとなり ストレスとなり 悪影響
昔、頭の悪い人を単細胞と言っていたけど
長生きできるのかもね
憎まれっ子 世にはばかるという言葉
ある意味 自分の事しか考えないから憎まれ
ストレスなく、長生きするという事もあるのかもね
人に神経を使う 良き人が
短命とは・・・無情なことだ
突然の新芽の登場から想像した事です
しかし、アボガド・・・成長が遅い
気温とかの部分もあるのかもだけど
なかなか、安心出来る大きさにならないものだ
一日・・・0.5ミリの成長だと・・・葉が出るのが冬になるな