コロナワクチン
接種を推奨しているけど
あの副反応・・・
そして、接種量の新たな情報
ワクチンとは、ある意味 病原菌を身体に入れるのだから
ワクチン=毒素であるのは確か
その量が、今の半分とか4分の1の量で
充分な抗体が出来ると
その情報と合わせて副反応を考えると
やはり、量が多いのでは?と感じてしまう
そんなに副反応が過激なのに
身体が相当に抵抗しているから
それを身体が抗体を作っている証と
誤魔化している感じがする
接種は、接種で
結局、3回も接種する可能性が高くなり
時間をかけないで、緊急認証するとは
そういう経過観察や量の適正などを検証する時間が
ないという事なのだな
緊急とは、そういうものなのかもだけど
開発されて、もうそれなりの時間が過ぎているのだから
そろそろ、真実が出てくるかもね
例えば、量が半分や4分の1で済んだら
薬品会社の儲けが、激変する
あくまでも、商売としてやっていて
無償ではないのだから
そういう、観点からも考えないとね
適正な接種量になったら、全然 副反応が出なくなったりして
見切り発車なのは、確か
問題点を検証して、改めて欲しいものだ
世の中、ワクチンワクチンと
騒いでいるけど
ワクチンは、感染を防ぐものでなく
重症化しない個の問題であることが
どこかに飛んでいって、消えている
この流れでは、第6波は確実に来る
これも、愚策と無策と目先の政策の証なのだろう
そんな事を思ったのである
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