最新のテレビの画面と
古いテレビの画面を見比べていたら
確かに新しいテレビは、画像がギリギリまで
絞られているのか?
キレのある鮮明な画像である
アニメなどの作品を観るには、とても綺麗に映るから
良いのだけど
生放送のワイドショーとかでは
見えすぎて、鮮明すぎて・・・イマイチ
どんなに調整しても、それは多少は変わっても
画質的には変わらない
大昔のテレビCMで、見え過ぎちゃって困るわ〜
というコマーシャルがあったけど
本当にそんな感じ
俳優の肌荒れやオデキやニキビ
髭やホクロや・・・とアラが見えて興醒め
古いテレビは、画質的には劣らないが
人の肌的には、良い具合にボケて、気持ち良い
まぁ、古いテレビの方は、メーカー品で
今もシリーズが続いている名品だからかもだけど
心地よい画質である
他の人は知らないけど
相当に調節するから
機械の限界も見える
画像に関しても、音に関しても
何日も、調整してベストを探すタイプ
で、結論は
古いテレビの勝ち
古いテレビを手元に置いて
買ったばかりの新しいテレビを人にあげることした
ただ、新しいテレビは、チョイ録機能付きで
3時間ぐらい録画が出来る
それは、とても便利
本当に簡単に録画ができて
再生も綺麗
お気に入りだけど・・・
結論は変わらない
そのうち、外付けのハードディスクを買って
チョイ録が出来る様になると良いなぁ〜
さぁ、10月のスタート
新たな気持ちでファイトだぜ