人は、必ず歳を取り
歳と共に、色々と問題も多くなる
痴呆
痴呆とは、脳の障害と同じ
脳が、機能しなくなるのだからね
結局、それが行動に現れて
色々と問題を起こすもの
それも、仕方ないと思うけど
それはそれなりの対応をしなきゃとも思う
独り暮らしで、常には誰も見守らず
その行動を知らない
そんな所に、二ヶ月に一度程度 顔を出して
二、三時間だけ関わり
その老人の問題行動を
年寄りだから、許せとか多めに見ろとか
それって、ありなのだろうか?
自己責任で、賃貸して入室している以上
他の入居者への迷惑行為は、許せとか多めに見ろとかの問題ではない
逆に、その指摘に苦情を言ってくるなんて
言語道断
お世話になっていますでもなく
ご迷惑をおかけいたしていますでもなく
ど〜も〜と軽い挨拶
いやいや、本当に老人を理解しているのか?
独り暮らしの痴呆症の老人の問題は
社会問題にもなっているけど
仮にも、責任を取れる人間がいるなら
その人も、責任を感じるべきだ
言葉は、悪いけど
脳の障害
頭がおかしい・・・その近隣のストレスがどんなものか
伝えても伝わらない、注意しても忘れる
何年もその繰り返しで耐えて
もう、充分に老人だからの甘やかしは、しているのだよ
それを越えてしまうのを
賃貸の保証人として、責任を取るべきだろう
老人は、病だから
老人には何も言えない
それを背負うから保証人なのでは?
単にパシリで、来ている感覚は
非常に怒りを覚えるのである
とある集合住宅の一人暮らしの痴呆老人と関わって
思う事なのである
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