いやいや、非常識の域ではな出来事
昨日、当ビル裏に立てかけてあって固定してあった
3メートルの三連長梯子を動かしている音がして
作業すると聞いていなから
窓から覗いてみると
なんと
なんと
隣のビルの工事に来ている職人が
勝手に使っていた
驚いて
何しているんだ
その梯子は、どうした? と言うと
お借りしていますでもなく
作業の話をする
その作業が、壁に「窓」を開けるって・・・
おいおいおい、そっちの壁にはどこにも窓が無い
それは、建設時の了解のもとでの壁
そこに窓を開けるって?
と
話を進めると「窓」と言ったのは
配管の管を通す「穴」のこと
まぁ、業界では穴を窓というのか?知らないけどさ
で、梯子
それこのビルの配管に固定されていただろ
それって、このビルの物ってことだろ?
なんで、勝手に使ってんだ?
と怒りモードになったが
もう、昇って作業しているから
なんだか、アホらしくなり
今回は、使って良いけど
きちんと元どおりに直して置いてと伝える
夕方、作業が終わり職人は帰ったようだが
梯子は、元の位置だが傾いたまま
長さ3メートルの三連梯子・・・倒れたらどうする?
結局、今朝に確認に行く
傾いているが、固定はしてあるようなので
とりあえず、このままにして
そのうち、当ビルの関係している人に直してもらおう(重いから)
しかし
なんなんだろう この非常識
泥棒という犯罪なのにな?
そして、作業後の挨拶なし・・・
そして、適当な配管の設置工事、いやいや酷いものだ
この業者・・・
そのうちどこかで、訴えられるだろうな
都心は、怖いものだ
都心には、変な奴が多いものだ
そんな出来事を記録しておこう