まん延防止法が発動
しかし、もう気持ちの切れた人たちには
何の意味もない
客に対してより
店に対して
協力金を支払うなら
コロナ対策を条件にしないと
たんに協力金バブルだと喜ぶ人が増えるだけ
僕も、飲食しようかなぁ〜と思う
都心の小さな個人の店
今の段階で、開店や支店をしているのが多い
店ごとの協力金支払いだから、支店を開く
今の段階で、協力金があるから開店する
そんな魂胆が、うかがえるオープンが目立つ
時間短縮要請期間に開店したら
営業時間を知っていて、開業するのだから
協力金は無しだろう・・・
詳細はわからないけど、あまりに協力金だけが
巨額だから・・・そんなことを思ってしまう
飲み屋帰りの客が
頑張ってくださいとか店主に言っているけど
馬鹿なのだろう
個人経営の小さな店で、
純益 一日六万 一日四万なんて仕事が、あるかよ!!
メディアでは、飲食店が大変とか言い過ぎ
協力金バブルで、微笑んでいる店を取り上げれば良い
現実を知れば・・・可哀想なんて思えなくなる
だって・・・何も努力していない店、多いよ
昼のランチもしない、デリバリーもしない
それは、困っていない証拠なのである
年末年明けから、総額500万の協力金なのである
#時短協力金 #協力金バブル #この時期に飲食店オープン #飲み屋儲かりすぎ
#不公平 #偏り報道