一文しぶりの100知らず
映画を観ていて、その中の台詞
一文しぶりの100知らずという言葉が頭に残った
そうなんだよね
特に、旅行とかに行った時に
滅多に行けないのに
目先のお金を渋って、する〜してしまうと
次には、なかなか出会えないものがある
自分が、一人旅で全国を回ってた時に
だんだんと今だからと色々と体験したり食べたりした事は
旅の思い出でもあり、自分の知識でもあり、経験値として
ちゃんと残っている
それをやらなかったら、本当に100失いとなって
単に行ったと言う事だけしか残らないのかもな
まぁ、旅なれた人にはわかりきっている事かもだけど
映画の台詞をきいて、なるほど、そういう表現があるのだなと
フムフムし思たのでした
息子(写真家として修行中)が、旅行に行く前に
二人で話して、盛り上がる
そこに行くなら、これを見てこれを食べると良いよ
本場ものだからさと
観光地だけでなく、名物や特産を語れるのも楽しい
そこも、行っているの?と良く言われる
そう・・・色々と行っているのである(ほとんどが講演などの仕事なのだけどね)
仕事は、仕事として
せっかく行くのだから 楽しむ姿勢で楽しんでいたのである
自分では、まとめれない事も
ちゃんとまとめた言葉があるのだなと
映画の台詞で感じたのである
映画は、色々な気づきがあり 大好きなのである
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