昨日
ふっと、思いついたのだが
時を分かち合って生きる
なんだか、深く重く良い言葉だな
例え、近くにいても
例え、側にいても
例え、隣にいても
心が近くや側や隣にいなければ
それは、同じ時を同じ場所で
過ごしているだけで
時を分かち合っていない
お互いに別々の心なら
別々の時を過ごしているのだな
時を分かち合う
同じことで同じように過ごす
共感して過ごす
それが、大切だなって思った
良くテレビでみる
田舎の老夫婦なんか
時を分かち合って生きてきたのだなと
感じる
特に農家なんかだと
いつも、一緒
仕事の農業も一緒だから
仕事の悩みも生活の悩みも一緒
それこそまさに、時を分かち合っているのだろう
なんの脈絡もなく
ふっと、思ったことだが
なんとなく、良いことだなぁ~と思ったこと
時を分かち合って生きる!
幸せの基かもね