周りで、マンガ家デビューしたり
絵本デビューしたりしている人が続いているな
サポートしていた人達だから
うれしいニュースです
良いのは良い
悪いのは悪い
良い部分を伸ばし
悪い部分は修正の方向に
そんな感じにサポートしてた人が
デビューして、芽を出しだした
長い年月、この世界にいるから
そういう知り合いも多くなる
そう言えば、某絵本公募の最終審査まで残った作品を見て欲しいと言われて
流れ的に見たのだが
見て思ったことや感じたことを伝えたら
見せた人が、絵本公募の審査員の講評と同じ事を言うと講評のプリントを見せてくれた
同じ様なことが書かれていたが
もう1歩踏み込んで話してやると
とても、意味がわかって
これからの方向も見えたと感謝された
偶然でも、その人のサポートになったなら良いやね
まぁ、僕の眼も確かだね