絵本通信教育の課題提出時に
手紙がついてくる事が多い
この手紙がありがたい
課題で苦労したことや迷ったこと
失敗したことなど
色々な事が書かれていて
絵本通信教育の受講生の声が聞ける
同じ課題でも、人それぞれに違うポイントで悩んでたりするのが
個に対応することになるからね
課題は、合格点や点数がつくものでなく
習うものたから
どんな作品でも、恥ずかしいものではない
採点慣れしていると、学ぶ課題の意味が
あまり通じないから
そこから、改善して
思うがまま、感じたまま、自由に描いたり書いたりした作品を出すことが大切
提出してくれて
それから、学ぶのだから
まずは、出してもらわないとね
いつも、手紙を読んで
前向きに絵本通信教育の課題に
取り組んでくれてると感じる
講評やアドバイスや添削
それなりに時間がかかるが
それも、次の課題の伸びを考えると
楽しい時間となるのだな
人は、それぞれに違う
みんな違ってみんな良い
それを忘れないで
フラットに講評やアドバイスや添削が出来るように
日々、精進しないとな
そんなことを思う
本日なり