「やる」と「やらない」
どんなことでも
やる事とやらない事は大きな違い
やれば、やったのだから0でなく
プラスがある
やらなければ、何もしないのだから0
その差は、大きいのだな
成果主義で
やると何かになる
やるとこうなる!ような
思考だと得るものの方向が
成功すると価値がある的になるが
やることに価値と意味がある思考だと
例え、失敗しても
それがわかることは価値があり意味がある
そして、何事もやってみなきゃわからない
思考の世界や知識の世界では
現実に何もやっていないのと同じ
そういう思考の人は、なかなか新しいことにチャレンジできない
失敗にも価値があると思える人は
やりたいと思ったことに素直に
チャレンジして、駄目なときも良いときも
何かを得るのだろう
大金や生命の関わる事なら慎重になるのは
当然だが
そんな大きな事は、滅多にないのだな
だから、どんどんとやりたい事をやれば良い
やりたい事をやれない人の頭の中には
無駄、無意味、無価値、の要素が浮かんでいる
それは、押しつけられた概念
何もやらないで生きてきた人の概念
チャレンジしないで、安全思考の人の押しつけなのだな
自分の時間
自分のお金
大人なら、自分の自由に使えば良い
そんなことを考えた
満月の日なり