描いた作品が全て傑作や良い作品であるわけ無い
でも、描いて空想やイメージの不確かな形を
現実として形として具体的にすることに
無駄な事はない
たとえ、駄目な作品でも
その今の状態の上に何かを足したら
良い作品になる可能性もある
それは、具体的に形にしたことで
明確にわかること
頭の中だけでは
抽象的すぎて
具体的でないから
視点がズレてポイントが見えにくい
1発勝負
1冊で名作なんて、無いのだな
描くこと
それに勝る成長の方法はないのだな
頭だけで考えると
頭でっかちになり
まとまらなくなる
まとまらなくなると描けなくなる
そして、習うのに恥はない
習うのに、恥ずかしいとか
馬鹿にされるとかを考えたら
何も前に進まない
今の現状の作品を素直に見せる事が
一番大切
誰のために描き
誰のために学んでいるのか?
全て自分の為なのですからね
さぁ!
始めよう絵本作り
チャレンジに年齢は関係ない
チャレンジ精神は、生き生きと前向きに生きれるのかもね