絵本塾の塾長の僕の事です
興味を持って動き出したときの深度の違い
やるからには、ちまたのなんちゃってを越えるプロを目指す
今、はまっているのがハーバリウム
五本目で納得の作品が出来た
花材の花も自分で作ったドライフラワー
オイルの特性
瓶の特性
そしてハーバリウムだからの特性
デザインについては
元々、プロだし
もう、誰にも負けない
ハーバリウムが作れるな
そんなに甘くないと言われるかもだが
いやいや、自分を信じる
五本目を昨日作って
瓶の長さが五ミリ足りないが
ほぼ、理想のイメージの物が出来た
1日経って
今日見ても、良いと思うのは良いのである
絵本塾に来る人が
みんな、これ「いいね」と言う
じっくり見て、え~○○なんだ!と驚く
その驚きの要素の部分がオリジナル
そう、○○なんですよ
それを追求してたからね
いやいや
天才
自惚れるのである
僕の仏様は千手観音
器用なのである
器用すぎて貧乏
器用貧乏そのままなのである
いつか、それが花開き
貧乏を脱するのさ
お金は後からついてくる
ちゃんとついてこいよなのだな
ハーバリウム
講座より
作品を売りたいな
ハーバリウムアーティストとして
成り立つな
と言うレベルだなと
自己満足の本日なのである
自惚れは大切だよ