ずっと前からやりたいと思っていた
ハーバリウム(水中花のようなガラスの中の花)をやっとやりだした
瓶を仕入れて
中の溶液を仕入れて
花材を仕入れて
まだ、試しだから、とにかくやってみると言う感じなのだが
瓶の実物を見ただけで、想像の世界から
現実の世界となる
画像では、実際の印象はわからないものだね
最初に考えていた瓶は小さすぎて
ハーバリウムの魅力が伝わりにくい
やはり、完成品で売られてる大きさには
意味があるのだな
それも、色々なサイズの瓶を頼んだからわかったもの
中の溶液も、比重というものが、それぞれに違い
それによって、花材が浮いたり沈んだりするらしい
仕入れたのは、比重が軽い液体だったらしく
せっかくデザインして花材を飾ったのに浮いてバラバラとなる(爆)
それも、経験したからわかること
なんとか工夫してまとめたが良い勉強になったな
そして、花材
一番大切だね
花材が、沢山あるとイメージやアイデアがわきやすいが、花材が意外と高い
だから、自分で花材を作るのも良いなと思ったり
自分のテーマやポリシーの物を作るなら
そんなに沢山の種類の花材は必要ないが
色的には沢山必要かもな
そう、実は作りたいテーマ、ポリシーが
もうあるのだな
シンプルで簡単な作業で出来るけど
そのシンプル差ゆえに
感性や感覚が出るもの
シンプルなものほど奥が深い感じだね
でも、本当に材料が揃っていれば
簡単に作れるし
やはり、水中花的な表現は素敵だ!
もっと勉強して
思うままに作れるようになるぞ!
あっ、絵本作りもちゃんとやりますよ
ただ、やりたいと思ったことはやってみたいから、今はこの流れで良いのである
さぁ、チャレンジだ!よ