生活をしていると
上手くいったり、上手くいかなかったり
色々な事がある
何が違って(悪い)
何が合っている(良い)のか
迷って分からなくなるときがある
そういうものは
目先では、答えの出ないものなのだと
時がかかるものなのだと
考えるのも必要
今、答えが出るものと
先に答えが見えるものがある
結果ばかりをを追い求めていると
結果が目先の事になり
目先で過ごすことになる
それは、その時は良くても
長い目で見たら、違う答えになりときもある
なかなか難しい事だ
何かをやると
何かの答えは出るのだろうが
答えが数学のように明確に即座に出るものではない
計算の答えも
簡単な計算の答えはすぐに出ても
難しい計算の答えはすぐには出せない
計算という方式が決まっているものでもそうなのだから
方式が確定していない
人の事なんて
答えは、振り向いたところにあるのかもな
顧みに答えあり
そんな事とも言えるのかもね
歩いて初めて道が出来る
ふっと、頭に浮かんだ事でした