今日から、4月
新年度なのである
絵本公募のチラシが届き出した
その世界では知られているから
絵本公募のチラシが多く届くのだな
そして、主催者より先に
審査員の作家から連絡か来る(爆)
へぇ~
そんな絵本公募の審査員してるんだ
って感じ
でも、公平な審査を得て
塾生や教え子が自力で賞を受けるように
絵本塾の名前は出さないで応募させているのだけどね
審査員が、知り合いだと
そんな気も使うのだ
本当は、絵本塾の名前を出せば
この絵本塾も宣伝になるのだが
それは、自分の事だからね
それより、受賞して自分の作品が!と
思ってもらわないと自信にならないからね
絵本作家が審査員だったり
児童文学作家が審査員だったりすると
知り合いが多いのだな
長くこの世界にいるからだな
絵本公募に出して
賞を受けても絵本作家になれるわけではないけど
それを糧に創作の意欲はわくからね
目的が目標、締め切りとして
絵本作りを進めるには公募は良いよね
何もないとなかなか絵本を完成まで作らないのも現実
受賞は、そのおまけだね
主催者の意図や
審査員の好みで選ばれるから
受賞するしないは関係ない(ある程度のレベルならね)
結局は、絵本を作り上げる事が大切なんだよね
まぁ、著作者の不利にならないように
要項を良く読んでから進めるけどな
絵本公募に応募するには
何でもかんでも応募するのでなく
著作者の権利
受賞作品の活用
審査員
ちゃんと調べないとね
そして、何回かやっている公募なら
受賞作品を調べるのも大切
その公募の特徴が見えるからね
どんな事にも傾向と対策はあるのだな
新年度の4月から
絵本通信教育の受講料を下げる特別企画企画をやってみることにした
全国から学べる絵本通信教育
今が、チャンスです