この言葉は
アカデミー賞の特殊メイクでメイク賞を
受賞した辻さんの言葉
色々なところでこの言葉を
彼は伝えている
人は人
自分は自分
そういう事を伝えているのだろうな
自分が思ったら
自分が決めたら
周りの人の意見なんてきくなってことだよね
大概、否定や駄目だしが多いからね
そこには
やって無意味なことはない
やって無駄なことはない
やって無価値なことはない
という認識が大切で
この認識があると
楽しく色々な事に挑戦出来るのかもね
やらなきゃ始まらない
やって、何かがわかるのだからね
思考であれこれと考えても
それは現実ではなくて
あくまでも思考の世界
ちゃんと体験する
ちゃんと手を動かす事が1番の経験値
経験値を積むことが大切なんだよね
前に買った
石膏粘土が出てきて
まだ、固まってなかったから
コネコネと捏ねて、柔らかくしてたら
なかなか、集中しないでいた
頭が、なんとなく集中して
何を作るか?
悩みながらも、適当に作りだし
出来てきた形から
想像して、イメージをかためて
造形に入ったら
あっと言う間の二時間
何を作るか?なんてどうでも良く
作ることに没頭する事が
本当は、意義があることなのかもね
集中して、没頭して
その世界に入る
情緒安定に良いのだな
そういうのも
遊びと言えば遊びだが、作品まで作り上げたら、それは仕事となる
行動してやることは大切だ
粘土が乾いたら
色を塗ってみるかな!
桜満開
混む前に見に行ってきたから
気分が良いのである