上を向いて歩こう
下を向いていたら
幸せが上を通り過ぎてしまう
幸せって、気づくか?気づかないか?
らしい
そう思って、上を向いて
フッと下を見てたら
幸せが足元にあった!
生きてきて、数回しかないような
稀な幸せ
いやいや、上を向いてばかりでは
幸せは逃げるな(爆)
上も下も左右もみんな見ないとね
物凄い幸せではないが
小さな小さな幸せだろうが
気づかなければ、すぐに消えてしまってた
幸せ
一瞬のタイミングで逃げる幸せをつかまえたのも
意識が外に向いていたからだな
あぁ、上を向いて歩こうとは
意識を外に向けようと言うことなのかもな
どんな幸せかは
ここでは書かないけど
ある意味、有り得ない事で
ラッキーだねって言われる事なのだな
幸せというのは
人から見てでなく
自分が思うこと
本人が幸せなら
それは、人から見て不幸でも
幸せなのだな
でも、人から見ても
幸せだねって言われる生きかたも
幸せなのかもだ
本人的には、幸せと思っていなくても
人から幸せと思われる事もあるからね
自分だけが幸せなら良いとか思うと
利己になり
人から否定される
自分は幸せと思うのと根本的な違いがあるのかもね
自分も幸せ
周りの人も幸せが良いのかもね
さてさて、桜が咲いたが天気が悪い
雨が降る前に
咲き始めの桜でも見てこうかな
絵本塾の前の神田川沿いの道を
歩いていくと桜の凄い場所があるのだな
そんな月曜の朝なのである