行動しなきゃ、何も始まらない、何も変わらない

最近、はまっている事

思考の世界と行動の世界

思考の世界は、思考でしかなく

想像、妄想、空想の世界

実のない世界

行動の世界は

経験、実体、現実の世界

実のある世界

実

実があるない

思考の世界は、時間を失うリスク以外は

失うものがないが

行動の世界は、色々なリスクがある

リスクを考えているから

行動が、出来ないとも言える

どんな事にもリスクはあるのだな

そして、リスクを越えれるパワーが

勇気というパワー

人は生まれたときに天から

唯一の贈り物として

「勇気」を授かると言う言葉もある

生まれて、右も左もわからない

全てが勇気で経験して学んでいく

食べ物でも、遊びでも、勉強でも

思考が複雑でない時には

何も考えないで行動して

成功や失敗を経験して経験値を高めて

成長していく

思考が複雑になると

リスクを考える思考が強くなり

行動力が減る

でも、それはある意味

守りなのだな

守っているのは、今を変えないことになる

変えるとしても、守りながらの変化だから、流れの中の変化でしかない

勇気

勇気は、自分で持てるもの

リスクを恐れるのも大切だが

小さなリスクを恐れるのは

何か、本当の意味でのリスクと違う気がする

損得

自分に損なのか得なのか

そんな事を考えてのリスクは

本当のリスクではないのだろう

経験して無駄はない

世の中にやって無駄になることは無いが

無駄にしてしまうことはある

全て自分の受け取り方なのかもね

生命に関わるリスク

生きるか？死ぬか？というリスクが

本当の意味のリスクなのかもね

勇気を持って

チャレンジする

そして経験したことを自分で大切に思えば

無意味、無駄、無価値というものが消える

そんなに死活問題に繋がる事って

滅多に無いのだしね

さぁ、前に向かって進もう！

そんな思考の整理整頓の朝なのである