オリンピックを見ているのだが
いやいや「好き」と言う事の素晴らしさ
本当に好きな事をやると
苦痛も苦労も努力も嫌なことではないのだな
端から見たら、なんでそんなにやるのと思われても、本人は楽しいのかもしれない
瞬間、瞬間で考えたら
苦痛や苦労や努力なのだろうが
長い目や夢を追う中では、通り道に感じるのかもね
目的、目標、夢、希望、憧れ
なんでも良いが目指すことは大切なのだな
その強敵が、どうせ無理とか無駄とかなのかもな
人から言われるレベルがあり
自分の心が言うときがあり
常に、この心境は誰にも訪れるだろう
しかし、折れたり負けたら
それまでなのかもね
人の可能性を伸ばすのも折るのも
自分次第なのだ
自分のやりたいことをやれば良い
そんな事を思うのでした。