専門過ぎたり、本格的過ぎると
なかなか、商売的には駄目なのかもな
最近思うのである
でも、それがこの絵本塾なのだな
面白いのは、他で絵本作りを学んだ人が
再度絵本作りをこの塾で学んでいる事なのだな
通信でも通塾でも、前に~と絵本作りを学んだ人が、途中で挫折したり完成しなかったりで、この絵本塾に来て修了して、完成させていく
そこが大切だし、それがここの絵本塾の特徴だな
個に合わせて導く
それは、商売としては駄目なのかもな知れない
回転しなきゃ、商売は駄目だからね
でも、入ったら責任を持って、何かを得てもらうのが大切だし
商売と信念の差があるのが現実だな
でも、商売は無理だからこのままだろうけどね
どこの絵本作り?と聞いたときに
僕の教え子が(何人かは、組織の中で絵本作りを教えてる)教えてるのだな
みんな驚く事実(爆)
だからこそ、本物、本格的なのだな
「先生の先生なんですね」と良く言われるのです。
広報宣伝なしですから
この絵本塾を見つけた人は、本当は物凄くラッキーなのだけどね
絵本の深さを知ってるから
絵本の専門教育が必要
絵本は絵画とかイラストの流れでなく
絵本と言う固有の分野なんだけどね
形の絵本を学ぶか
中身の絵本を学ぶのか
本当は、そこが絵本作家の道に繋がるのか
なのだけどね
さぁ、一緒に楽しく絵本作りに挑戦しましょう
ちょいと宣伝の記事でした。