本筋ややるべき事は決まっていても
相手がそれぞれに違うから
相手に合わせて
臨機応変に変えて
トータルで全てをクリアーして
前に進めば良い
決めたことに固執すると
相手を見ていないことになる
相手抜きの導きは
自己満足の導き
学んで育つのは、伸びるのは
相手なのだから
相手抜きでは駄目なんだよね
それが、個性別の意味だろうな
同じテーマで絵を描いてもらっても
イメージ力の差が出るし
イメージ出来る出来ないも出るだろう
イメージがないのに絵は描けない
なら、違う方法でイメージをわかせれば良いのだ
テーマを変える
テーマの範囲を広げたり狭めたり
そういう個々への対応で
描き出してくれたら
描けるになる
絵本講座の通塾の強みは
そこにもありますね
描いてくれなりゃ始まらない
描けるように課題を変えても
それを踏まえて長い目で対応していけば
ちゃんと伸びるのだな
通信教育でも、通塾でも
本当に伸びるから、教えている僕が驚く
毎回、課題を見るのが楽しみなのだな
質問も沢山してくれる
絵本通信教育でも、メールで色々と聞いてくれるから、対面授業のように進めれてる
通塾も、楽しい会話の中で
色々と質問も出るからね
自分が楽しくなきゃ
相手も楽しくない
どうせやるなら
楽しくやりたいからね
さぁ、ファイト!
粘れねばれなのである