昨日は、通塾の授業は塾生の体調不良でキャンセルだったけど
ポストを覗いたら
絵本通信教育の課題がドーンと届いていて
何だかんだと忙しくしていたのだな
課題もコースが上がるに従って
添削の難易度も上がるので
簡単に添削が出来るわけではないのだな
昨日は、そんな上のレベルの課題が届いたから
コピーなどの準備だけして
気か向くまで放置してから
気が向いたときに一気にやりました
気が向いたのは、夜中の3時ですけどね(爆)
頭がクリアーで、集中出来るときに集中してやる
感性にかかわる課題だから
感性が高いときでないと駄目なのだな
やり終えてから、ひと休みして
頭を再度クリアーにして、見返して
訂正して、朝イチで郵便を出してきました。
課題の添削も作業でなく
ちゃんと創作域なのだな
個々に良い場所を感じ
駄目な場所を感じ
まとめて訂正して出す
社交辞令が苦手だから
良いのは良い
悪いのは悪いなのである
塾生は、お客様でなく
教え子だからね
まぁ、そんなやり方に不満を抱く人も極希にいるが
それは、合う合わないであり
仕方の無いことでもある
万人に好かれるなんて無理
それは、こちらの感性を個性を棄てて
事務的に処理する
当たり障りのないやり方をするしかないが
それでは、育たないのだな
自己判断
自己決断
自己責任
大切な事だよね