初めからプロとか天才はいない
育ててきているから良くわかる
今活躍の「絵本作家のぶみ」の
最初から今現在を知っているからね
アニメが連載になり、また活躍だね
絵本の世界だけでなく
色々な世界でも同じだよね
そりゃ、才能もあるが
才能とは、向いている向いていない
興味がある興味が無いなのだと思う
たまたま、向いているのをやったら
上手く出来て、上手く出来ると楽しいから
それやるようになる
英才教育なんてのも
子が小さい頃に、親が決めてやらせる
子の意思ではないのだな
そして、早くやるから
他の人より精通する
と
天才児と言われてしまうのだろう
そこをきっかけに 本人がどこまでやるかの問題
だからこそ、天才児と言われていて
本当に大人になっている天才の人が少ないのだな
「好きこそものの上手なり」
本当は、それが才能なのだろう
そして、みんな最初は素人
好きでやり続けるからプロになるのかもね
厳しさの継続が良い継続でもあるけどね
誰に何を言われても
好きなのは好きだから、やめないのだな
好きでやるから、そのための努力は
人から見たら努力であっても
そのときは苦しくても
好きなことの為だから乗り越えられる
乗り越えたら成長する
と
またまた、楽しくなるのだろう
それは、やってみなきゃわからない事
やはり、経験することが1番重要なのだね
「やらなきゃわからない」
「やってみなきゃわからない」
チャレンジすることが
自分の幅を広げるのだろう
チャレンジには
勇気がいる、未知のものをやる勇気
1歩を踏み出す勇気
勇気は、人が世に生まれたお祝いに
天から授かった、たったひとつの贈り物
と言う人もいる
それは、自分の人生を生きる
と繋がるのである