67歳の塾生が、全ての原画描きに入りました
始めから、書きたい、伝えたいものがしっかりとあったので、あっという間に進んでます。
最初は、絵が描けないと言っていたのに
ちゃんと描ける
授業の後の雑談で
小学校の時に、先生に自分の絵を否定されてから描くことに戸惑い
それから、描かなくなり
描けなくなったらしい
それが、今はのびのびと描いています
味のある良い絵ですよ
授業も大切だけど
雑談も大切
お互いに知れることは良いことですね
表面だけ人間関係では
なかなか、本音で話せない
雑談のコミニュケーションにより
お互いの理解を深め
そこに信頼が生まれて
理解するまで聞くとか
納得するまでやるとか
出来るようになるのだろうな
次の時には、原画が完成してくるから
楽しみだな
画材的に後からでも加筆できる画材だから
アドバイスも出来るしね
あっという間に
自分の絵本が完成してきてます
形にすることはとても大切
作りながらも本人も楽しそう
当人は
次までは、恐らく相当に大変な日々になるでしょうが、その集中も大切なのですね
締め切りと集中
大切な要素があるのです