昨日の夜は
大雨の夜でした
神田川の水嵩が増して
濁流となり
轟音とともに
唸ってましたね
窓を少し開けて
その音に浸って寝てました
寝ながらも、その音を頭で追ってる感じ
自然の音は
どんなに大きくても
浸れば癒しの音なのかもね
夏の蝉の音とか
本当に精神統一になる音だしね
それに比べて
人工の音とは
人工だから、音的には雑音のない音なのだろうが
やはり、人工なのだな
雑音のなかに
何かが有るのかもな
純粋では、表現できない
味?
なのかもね
大雨の夜明け
雨の香りのする朝
雨の香りというのも久しぶりだな
少しの雨は、街の香り
それらを流しきった後に
雨の香りになる
観葉植物と雨の香りが
なんとなく心地の良い朝でした
さぁ、今日は、今日の時と幸運が来る
前向きにファイトだね