昨日が、新月
新月明けの朝に思う
何かが
何かの気が変わった感じ
あくまでも、感じ
そして、新月は事始め
何かを始める、何かが始まる時
色々な感覚を磨いて
感性を豊かにして
自由に生きる
お釈迦様の話を振られたり
100才のおばぁさんが
亡くなった時に
絵本の「おばぁちゃんがいなくなっても」
という絵本を何気に読み返してたり
偶然なのだろうが
その偶然が必然
自分を信じて
自分を変えると生きろ
全てが、自己選択で、自己責任
ありがたいよね
この教え
この考え方
人は人
自分は自分
結局、人は何もしてくれないのだよね
人への甘えなんて儚い夢
自分で歩む人生
お釈迦様は、言ってる
人は、苦悩のために生まれたと
いやいや、本当にそうだな
そして、概念
人に言われることを気にするな
己の道を歩め
本当にそうだよね
そんな意味不明の思考が駆け巡る
朝である
久しぶりの感動の朝日
朝日の隣の雨雲が
彩雲になる
虹になってたのだな
さぁ、幸運が雪崩のごとくやって来る
あなたの行動が
あなたの行為が
あなたの決断が
幸運を運ぶのさ
お互い様
大切な言葉だな